福島市議会 2017-06-16 平成29年 6月定例会議−06月16日-05号
現在、市当局では1つ目にふくしま定住推進事業として、首都圏での移住セミナーの実施、首都圏で開催されるふるさと回帰フェアへの出展PR、市内をめぐる移住体験ツアーなどを開催し、首都圏在住者への積極的な本市のPRに努め、あわせて移住PRビデオの作成や定住促進ガイドブックの作成配布、市ホームページに官民が運営するサイトへリンクを張り、仕事や住まいに関する情報を提供する体制を整えるなど、移住者の受け入れ体制整備
現在、市当局では1つ目にふくしま定住推進事業として、首都圏での移住セミナーの実施、首都圏で開催されるふるさと回帰フェアへの出展PR、市内をめぐる移住体験ツアーなどを開催し、首都圏在住者への積極的な本市のPRに努め、あわせて移住PRビデオの作成や定住促進ガイドブックの作成配布、市ホームページに官民が運営するサイトへリンクを張り、仕事や住まいに関する情報を提供する体制を整えるなど、移住者の受け入れ体制整備
そこで、昨年スタートしましたふくしま定住推進事業について、その成果と今後の取り組みについて伺いたいと思います。 福島市における世帯数の変動、これについては、ことし2月1日現在で11万7,786世帯、人口が減っている中で、前年同期比1,749世帯が増加しております。
国において人の流れを東京をはじめとする大都市圏から地方へと変える取り組みが開始されましたが、本市においてもふくしま定住推進事業が今3月定例会議に補正予算案として計上されました。その取り組み内容についてお伺いをいたします。 女性が安心して子育てでき、また女性の活躍を支えるためには、妊娠、出産、子育ての各ステージに応じた継続的な支援も不可欠です。